CSSNiteLP7IAスペシャルにいってきた3

2009/09/14

3.「IAの欠点」佐藤伸哉さん

  • IAは全体プロセスの一部分
  • IAだけでは完結しない
  • IAには前後工程がある→IAの結果がわからない、デザインでかわってしまうことが多い
  • なぜか→作業目的が、チームで共有できているか?
ということで、各フェーズの目的の洗い出しとおさらいの話。以下メモ。

ユーザー調査
  • 本当のユーザーを知ることが目的
  • 解らないことをクリアにする
  • ユーザーを仮説できめないため
既存のサイトマップ調査
  • 現状の把握、説明できること
  • 問題になりそうな部分を理解する
  • ボリューム感を把握するため
サイトマップ
  • 把握と俯瞰
  • 将来的拡張性を検討できるようにするため
  • 全体方針・戦略立案 会社としての長期スパンの戦略
  • フェーズわけができる、現実を提示できる
詳細サイトマップ
  • 全体の設計
  • 共通のコンテンツの整理
  • 中小規模のサイト制作の管理
  • 制作チームの確認用
ワイヤーフレーム
  • 要素・共通要素
  • リンク構成・ナビゲーションの整理
  • 矛盾を把握するため
  • クライアントとのコミュニケーションのため
IAの全ての作業の目的を明確にして、必要ないことはやらない(サイトマップやWFさえも)。また、なぜ必要かを共有すべき。

ワイヤーフレームと画面仕様書のちがいについて質問がでていましたが、
  • ワイヤーフレーム →どこに何が入るくらいのやつ
  • 画面仕様書 →文言ベースの詳細なもの
というきりわけらしい。

ワイヤーフレームも悩ましいところで、一番あいまいなんじゃないかなー。

ヤスヒサさんの講演でもあったけど、タイプとしては、
  • コンテンツブロック型
  • ディティール型
  • ストーリー型
  • コラボレーション型
  • 半プロトタイプ型
分類があったりして、これみんな目的がちがうけど、WFふだん作ってる人も混乱してそう。

混乱してるので、デザイナーがひっぱられたり(プロトだと思ったり)するみたいな話がでてくるのでは。

そういう意味で目的を意識しようぜ、ただのツールなんだし、というところに言及したいい講演だった。

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