現時点でAppleStoreでは出荷まで7-10日になってるけど、予約の出荷は始まってるみたいで、Logic Express9がウチにとどいてました。
さて、ミュージ郎”Ballade”から入ってMC-303、505と長くパソコンのうちこみから離れてたわけです。
そのあいだもCubaseのcubasisだったりデモ版はちらほらさわっていたのだけど、難しすぎてぜんぜんついていけず。
で、また最近ガレバンとかをさわりはじめて、あれーわかりやすいじゃん、というわけでDAWを物色してました。Ableton Liveとかも勧められたんだけど、デモさわっていまいち直感的にわからなかった。最終的にマニュアルを読んで(cubase・LogicExpress)すんなりわかったのでLogic(の廉価版のExpress)にしました。
さてレビュー。
一画面完結4ペイン-タブUIがわかりやすい

UIは4ペイン-タブ型でメインのアレンジエリアを中心にエディットが下ペイン、音色選択・素材選択が右ペイン、プロパティ系・ミキシング/エフェクト系が左ペイン。それぞれのペインにコマンドとツールがぶらさがっている形。
DAWではないけれど、他のアプリのプロジェクトでいくつかのUIをペーパープロトで検討したことがあって、こういうペイン-タブ系も検討したんだけど、こんなにすんなりまとめてくれちゃってるといろいろな思いが去来します。。
けっこう多機能でヘビーなUIになりがちなのに、ほとんどのことを一画面完結でまとめていてわかりやすい。
実際、30分ほどつかってすぐにMIDI録音とエディット、音色加工までできました。
なんでこんな簡単なんだろう・・・
ソフトシンセの画面はごっちゃり

唯一フローティングウィンドウで展開するのはソフトシンセ・エフェクター類。反面、これはわかりにくいw
あと画面ちっちゃいのに大きくしたらモトがビットマップなのですこし大画像でモヤっとする。
えー・・ベクターでつくろうよ・・・
シンセそのものはは、オシレーターがあってADSRがあってフィルターがあって、、と構成はわかるんだけど、へんてこなレイアウトのやつがあったりしてちょっと慣れるのに時間かかりそう。
テイク録音がすごい

ほかのDAWにあるのかどうかわからないけど、ガレバンにもあった「テイク録音」が、logicの使いやすさを際立たせています。
だいたい譜面よめんので、視覚的に音符の長さが理解できないため、打ち込みはリアルタイムなのですが、まあ一回でちゃんと弾けるのは稀なので何回もループして数テイク入れられるのがいい。
これはとってもMC-303でループしながら録音する時の感覚に近くて、とても入りやすかった一因です。
そんなふうに、数小節区間ごとにループを切って、テイク録音して完成させ、コピペしたり新しい区間でまた録音したりして作ってゆくのがやりやすかった。
でも、オーバーダブとテイクって切り替えて使うものだとおもうのだけど、設定画面の奥にはいっちゃってるのはちょっと残念かも。
あー、あと音源や素材の右ペインに「ビン」ってタブがあるんだけど「ビン」ってw
「ビン」ってなんですの・・・とよくよく読んだら外部素材の置き場所っぽくて、えーとそれは「bin」のことか・・・とようやく合点。
えー、binの訳がビンとかないわー。
ボカロ連携でつまづいた件
で、DAWDAW言いつつ波形加工は音源もないのでまだためしてません。
ボーカロイドから出したデータを持って来たら使うとおもうけど。
ガレバンで作った曲をSMFに出す手段がいまのところLogicを経由することくらいしか無いのだけど、書き出ししてボカロで読もうとインポートしたら空の状態できてしまった。
で、ボカロの開くメニューのほうから開いたらうまくいった。
制作上のいろいろ
歌ものって作ったこと無かったんですが、思いついた歌メロをiphoneの録音アプリで鼻歌で録って、耳コピで打ち込み、メロディだけはできました。
メロディのコードさがすのってけっこうたいへん。
エレクトロでリズム→コード→主旋律でつくる時とは違って、いつもならキーをとりあえずCでつくって適当にトランスポーズするのだけど、鼻歌だとあたまからGとかでつくることになったりして、うわ、黒鍵がある>< とか・・・(ヘタレ)
ソフトは簡単でも、頭にあるのをつくるまでにいくつか障壁がありますねー。
フォーク/ポップっぽいのにしようと思ったのだけど、ギターのジャカジャカひいてる音ほしいなーと構想するも・・・あ・・・ギターひけねえじゃん俺。
打ち込みの難易度と天秤にかけると、、ギター・・・もっかいやるか・・・・みたいな、、
Logic、ギター用のエフェクタやアンプもたくさん入っててそれも面白そうです。